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初めにお読みください

 1 カードリスト作成指針
 2 リストの見方
 3 適性分類について
 3.1 各適性について
 3.2 各適性の有無の基準について
 3.3 適性の重複について(クリーチャーのみ
 4 カードの使用頻度について
 5 カードの通称について(スペルのみ)
 6 スペシャルサンクス



1 カードリスト作成指針

1 ビジュアル的に見やすく、また検索しやすいカードリストを作る
2 適性分類と使用頻度を採用し従来のカードリストとの差別化を図る
3 使用意欲を損なわせ、マイナスの固定観念を作る恐れのある、詳細評価はしない



2 リストの見方

<クリーチャー>
カード名 カードの名前
ST 戦闘時相手に与えるダメージの量
HP 耐久値。この値が0になるとクリーチャーは破壊される
召喚に必要な魔力の値
召喚条件 クリーチャーの使用条件
配置制限 配置できない地形
アイテム制限 使用できないアイテム
レア度 カードの希少度。珍しい順に『E』『R』『S』『N』の4種類存在する
使用頻度 対人戦での使用頻度。『高』『中』『低』の3段階評価
特殊能力 クリーチャーの持っている特殊能力
特記事項 そのクリーチャーについて特別に書き記す事柄
適性分類 クリーチャーの持っている適性を『○』『△』『―』の3段階で評価

<アイテム>
種類 アイテムの種類
カード名 カードの名前
使用するのに必要な魔力の値
レア度 カードの希少度。珍しい順に『E』『R』『S』『N』の4種類存在する
使用頻度 対人戦での使用頻度。『高』『中』『低』の3段階評価
適性分類 アイテムの持っている適性を『○』『△』『―』の3段階で評価
使用効果 使用した時の効果

<スペル>
種類 スペルの種類
カード名 カードの名前
使用するのに必要な魔力の値
通称 カルド界で通用している言い表し方
使用効果 使用した時の効果



3 適性分類について

カード同士の連携を考慮せず、単体としてあるカードを見た場合に、そのカードにどんな適性 (素質)があるかを管理人の判断で『○』『△』『―』の3段階で表しました。『○』はとても適性がある。『△』は少し適性がある。 『―』は特に適性はない事を意味しています。ブック作成や評価の際に役立てば幸いです。

3.1 各適性について
クリーチャーのみですがこちらに各適性の説明を掲載しています。アイテムの適性に関しましてはモチベーション不足の為、3.2で軽く説明するに止めさせて頂きます。

3.2 各適性の有無の基準について
一部特例もありますが基本的には以下の基準に従っています。

<クリーチャー>
拠攻○ 80%の無条件即死・貫通・巻物強打・二段攻撃・土地LVダウン能力をもったクリーチャーである
拠攻△ 巻物を読める先制クリーチャー、もしくは高額地侵略の補助となる能力を持ったクリーチャーである
連カ○ ST50以上&HP30以下または強打・条件付き貫通・60%以下の即死能力をもった クリーチャーである
拠防○ 拠点になると処理しにくい、または高レベル土地に配置されやすいクリーチャーである
拠防△ 管理人の独断で判断した拠点となるとちょっと厄介なクリーチャーである
連防○ HP50以上の有色クリーチャーである
連防△ HP40の有色クリーチャーである
L1○ ST50&HP50〜60またはST50&先制能力持ちのクリーチャーである
L1△ ST50&HP40の有色クリーチャーである
大型○ ST&HPが60以上である
援護○ 援護能力をもつST20&HP20以上の有色クリーチャーである
援護△ 援護能力を持っているものの無属性もしくはST10である
ばら○ 45G以下である
ばら△ 45G以下ではあるがアイドル・要土地コスト2・要土地コスト1+生贄である
特殊○ 全体能力・応援・領地能力を持っている

<アイテム>
拠点侵略○ 拠点侵略の際に非常に役に立つアイテム
拠点侵略△ 拠点侵略向きだが少し心許ないアイテム
L1侵略○ コストが安く(50G未満)、使用効果も大きいアイテム。
L1侵略△ コストは安い(50G未満)が使用効果が小さい、もしくは使用効果は大きいがコストが高いアイテム
拠点防衛○ 拠点防衛の際に安心して使用できるアイテム
拠点侵略△ 拠点防衛向きだが少し心許ないアイテム
L1防衛○ コストが安く(50G未満)、使用効果も大きいアイテム
L1防衛△ コストが安い(50G未満)が使用効果が小さい、もしくは使用効果は大きいがコストが高いアイテム
特殊○ 戦闘の勝敗に影響は与えないが、変った能力を持っているアイテム

3.3 適性の重複について(クリーチャーのみ)
基本的には認めますが、『連鎖防衛タイプ』『LV1攻防に強いタイプ』『大型タイプ』『援護タイプ』の適性の重複は認めません。



4 カードの使用頻度について

対人戦でそのカードがどのくらい使われているかを『高』『中』『低』の3段階で表しました。 ただし通常のルールでは使われる事の無い『E(エクストラ)カード』は使用頻度をつけていません。 『高』は対人戦で非常に良く見かけるカード、『中』は時々見かけるカード、『低』は特殊なコンセプトブッ ク以外で使われているのをほとんど見ないカードである事を意味しています。

ただスペルの使用頻度はマップに依る所が大きく、また性質上クリーチャ−やアイテムに比べてはるか に使いやすく、割と満遍なく使われており使用頻度を掲載しても意義に乏しいのではないかと感じたため 掲載を見合わせました。

また使用頻度はその大部分を管理人の主観に基づいて判定しているという事を留意しておいて ください。



5 カードの通称について(スペルのみ)

前述のようにスペルリストには使用頻度を載せなかったので、その代わりに空いたスペースにカルド界 でよく使われるスラングなんかを載せてみました。 もしリストに載っていない通称や普段使っている面白いスラングをご存知の方は 掲示板 にお願いします。



6 スペシャルサンクス

・リスト中で使用しているアイコン作成者の BANAの実験室さん。
・カードリストを作るきっかけとなりましたBerettaM1919さんとしゃくしゃさん。


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